帝神さんの次でなんだかドキドキです。お目汚し失礼しました;;
愛はあっても覇気が無い私の描く深淵様と違ってなんて覇気溢れる勇ましいお姿なんでしょ!そんな深淵様大好きです。
北斗の拳の黒王号ばりにお踏みください。メシャー。(変態)
グラストヘイムといえば深淵様で深淵様といえば騎士子なんで(自分語録)KIAI入れてGHまで会いに。愛に。行きました。ずたぼろ(ノ▽`)
そんな(ドンナ)物語を脳内で保管。
とか妄想。でも深淵様の一人称間違えてたらごめんなさい。このあと騎士子さんは深淵様のマントぶわさって広げて包み込むようにその中に匿われて無事GHから帰れましたとさ。私の脳内では。
ハァハァ ハァハァ (´д`*)私の脳内でもその物語は保管されました。
先ほどから私の脳裏に嫌な気配がただよっている。なんなのだ、これは・・・。私はわけもわからず愛馬を走らせた。何かが、そう何かがここにきている。脳裏の嫌な気配。そして胸のざわめきが私にそう告げる。玉座を抜け、廊下を走り、城内の部屋をひとつひとつ見回っていく。くそっ・・・どこにいるっ・・・どこに・・・。胸のざわめきが私をいらだたせ、そしてあせらせていく。途中、邪魔で愚かな冒険者どもが無謀にも私に戦いを挑んできたが、今の私に出会ったのが不幸というものだ。今の私の眼前をふさぐというものがどういうことかを、その体に、そして心に刻み込ませてやった。階段をかけあがり、右の部屋にさしかかる。異常はない。くそっ!思わずうちつけた壁がボロボロと崩れ落ちる。また走り出そうとしたそのとき。奥のほうから、何者かが戦っている気配。また愚かな冒険者なのだろう。気にも止める必要はない。だが・・・。私の胸騒ぎがそこへいけと告げる。脳裏の嫌な気配がいっそう強くなる。近づくにつれ、強くなる気配と胸騒ぎ。なんなのだ、これは・・・。そのとき、奥のほうから女の悲鳴が聞こえてきた。ただの人間、そう人間の声だ。だが、私はその瞬間、馬を走らせ、その部屋に飛び込んだ。弓兵どもが数体。そして・・・・。的になってる女を見た瞬間、私の血が騒ぐ。金髪のサンタ帽をかぶった女騎士。肩に矢をさし、片手で剣をもち、あきらかに苦戦している。数体の弓兵どもが相手では、この女も逃げられぬであろう。と、そのとき。女が奥にいる私のほうをみた。そして、なぜか、そうなぜか、安心したような笑顔をみせ、視線を眼前の弓兵どもにもどした。胸がしめつけられる。なぜだ・・・。弓兵どもが弓をひきしぼり、女騎士が剣をかまえる。瞬間、私の体が動いた。弓兵どもと女騎士との間に降り立ち、剣を一閃。がらがらと音をたてて崩れていく弓兵ども。私は女騎士のそばにいき、壁に手をおいて、静かに尋ねた。
なんというか、騎士子を察知するあたりニゥタイプなのか野生の勘なのか(笑)蹴散らかしつつ探し走る深淵様素敵!深淵様見つけて安心する騎士子素敵!素敵文章創造しちゃうミスト様素敵!(´▽`*)もうもう、どんがらごっつ有難うございました!
木っぽいものについては、城内の植木って事で無問題です。
もー、なんか、深淵様の勘。いやいや、深淵さまと騎士子の絆ってすごいっすね(笑
もうちょっと長く書こうとしてたんですが、書いても投稿できなくなったら嫌だったので、ちょっと削ってます(笑
喜んでもらえてこれ幸いですwクリスマス頃、また絵があって、浮かんだらカキコするかもです(笑